レジ袋有料化から１週間たって感じたことと、購買意欲の変化について

こんにちは🦑

７月１日にレジ袋が有料になってから１週間がたちましたね。

『買い物』という生活に欠かせない要素に何か変化はありましたでしょうか？

今回は自分が感じたレジ袋有料化前後の心持の変化について書いていこうと思います。

よければ続きから🦑↓

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レジ袋が有料となったことで自分に生じた変化

①気軽にコンビニによることがなくなった

以前は財布一つ持って散歩がてらにフラっとコンビニによって買い物をしていました。しかし最近は『レジ袋で余計にお金を使うから、よらなくていいか』という心持になり、散歩だけに留めることが増えました。

②レジ袋をバッグに入れて持ち歩くようになった

急な買い物に対応できるようにバッグに小さく折った袋を持ち歩くようになりました。三角に小さく折ったレジ袋は以前から保管していたため、マイバッグ代わりとして持ち歩くようになりました。一般的に言われているようなマイバッグ、エコバッグの類はかさばる上に衛生的ではないと思うので、あまり必要性は感じません。

③計画的な買い物を心掛けるようになった

突発的な買い物が減りました。『今日はあれを買うからちゃんと袋もっていかないとな』と思うようになったため、コンビニでの買い物にも以前より計画的となりました。有料化のおかげで少しセルフコントロール力が向上したような気もします。

以上がレジ袋有料化に伴って起こった、自分の変化です。消費税が上がることで消費が減るように、レジ袋が有料になれば買い物の頻度も減るような気がします。

『レジ袋は必要ですか？』という質問に辞退率６割を目指すというのが、小泉環境相の目標の様ですがそもそもコンビニやスーパーの購買を極力減らそうと考える人が増えるのでは…？と考えてしまいます。

ここ数か月ライフスタイルが変化する機会がとても多いですね。ゆっくり対応していきましょ～🦑

ではでは🦑